自分は包茎が原因で大きな病気になった事は無かったのですが、股間の痒みが頻発して、よく股間を掻いて出血してしまっていました。
出血をする事自体はそれほど気にしていなかったのですが、股間を掻いて出血する事によって皮膚癌が発症する可能性があるという事に恐怖していました。
その頃には私は股間が痒くなったら掻く事が癖になってしまっており、気付いたら股間に傷が出来ていたという事も多かった為です。
インターネットなどで調べると股間も皮膚癌を発症する可能性があり、股間に皮膚癌が発症する事で皮膚科を受診する事を考えると恥ずかしく思えてきて、股間の痒みも解消したかったので包茎治療を受ける事にしたのです。
難波の包茎治療クリニックではカウンセリングも丁寧と評判のところがあったので、そこを訪ねてみたところ、皮膚癌になる事を恐れて包茎手術を受ける人は少なくないとの事で、皮膚癌を恐れているのは自分だけではないと聞いて安心して手術を受けられました。
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自分が包茎と言うことが判って以来、お風呂上りの時自分の身体を拭くのがイヤになること多かったのです。
目の下には、像の鼻のようなオチンチンがぶら下がっており、いつも情けなく思っていたのでした。
親を恨むわけではありませんが、不公平と思うことが多かったと思います。
ただ幸いなことに、真性の包茎でないことが自分としては、少しだけ救われた気持ちにもなっていたのでした。
しかし頭の中には、いつかは病院に行こうと考えてもいたのです。
そんな仮性包茎を誤魔化しながらの生活も、結構面倒になって来るのです。
と言うのも、こんなことに神経を使う自分が、ばかばかしくなったのでした。
そして決心したのです。
難波の病院で、包茎治療を受けようと。
今、ここで決めた以上は、早いうちに終わらせてしまいたいと思いました。
スッキリ出来ることが、これからの人生を変えるとまで思ったのです。
その包茎手術が終わった私、気分的にかなり変わったと思います。
どこか男らしくなった自分がいると思うのです。